Nov 19, 2008

注文住宅は、専門家の意見をもとにした方がよい

住宅建築は、一般個人にとっては一生に一度のものが多いので、可能であれば、自分の必要に応じて注文住宅にしたいものだ。デザインや機能など、多様な意見を付けたいのは当然だが、構造的な強度や耐候性対策などのアマチュアは考慮していない点も多い。そこで注文住宅ではご注文主の意見に基づいている場合でも、まず、専門家の意見をもとに話を進めることが、最終的に住みよい住宅ができると考える。
家の外壁の汚れや劣化が目立ち始めると、外壁塗装をするのが良いでしょう、外壁塗装は、その名の通り、外壁を新たに更新すると、簡単な作業ですが、必ずしも思った以上の効果を発揮できますが、誇張ではなく、新築の家のような形が戻って、もし家の外壁の汚れなどに悩んでいるでしたら思い切って外壁塗装をしてみましょう。
 関西電力は5日、モーターの故障により停止していた舞鶴火力発電所1号機(出力90万kW)が、17時に起動したと発表した。工程が順調に進むと、7日未明に通常運転を開始する見込み。

 舞鶴発電所1号機は、5月29日の暴風雨により、取水口に海藻等の漂着物が大量に流れ込んだ。これにより、排水温度が上昇したため、29日22時15分から出力を降下させ、30日3時45分に運転を停止した。

 この際に、一次空気通風機高圧モーターの故障が見つかり、交換が終了するまで運転を停止していた。交換用のモーターは用意されていなかったが、メーカーに同様の鋳型があり、24時間体制でモーターを製作することが可能になったことから、大幅に工期を短縮することができたとしている。

 関西電力は6月10日に発表した夏の需給見通しで、7月には最大電力が供給力を上回り、117万kWの電力が不足するとして、15%の節電を呼びかけている。また、7月1日に姫路第二火力発電所5号機(定格出力60万kW)が停止しており、さらに供給力が下がっている。姫路第二火力発電所5号機の運転再開は7月下旬の見込み。


【家電 Watch,伊達 浩二】

【関連記事】
関西電力、出力60万kWの姫路第二発電所5号機が停止 (2011/7/4)
関西電力でも夏の電力が不足、“15%節電”を呼びかけ (2011/6/10)
関西電力、「でんき予報」の掲載を開始 (2011/6/30)


 銀座ニコンサロンは、ザビーネ・シュリュンダー写真展「ひとの存在を繋ぐもの」を7月20日から開催する。

これらの写真が見せるもの、それは出来事や出会い、それらの事象に対する作者の主観である。この写真は、作者の過去だけではなく、誰か他の人の歴史をも「目に見える」ものにしてくれる。多くの人が生きる、生活をするそれぞれの場所は、目に見えない糸でつながっていて、この目に見えない糸が、実は控えめに、でも人間の存在を様々な方向へと導いている。
存在とは何か。
人生の核とは何か。
何が私たちを突き動かすのか。
飽くことのない追求は、思い出の場所へと、過去の場所へといざなう。しかし、追求に辿り着くゴールはなく、方向感覚さえ失うことさえある。人が偶然に辿り着いた場所、そこで何かを見た瞬間、何かを思い出させることがある。それは、「今」、そして「次の瞬間」へとつながっていく。そのように「狭間」というものの時間的、肉体的、感情的な間を映像がめぐる。
答えがあるのか、この写真には作者の追及が現れている。モノクロ30点。(写真展情報より)

名称:ザビーネ・シュリュンダー写真展「ひとの存在を繋ぐもの」
会場:銀座ニコンサロン
住所:東京都中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA (ストラータ ギンザ) 1階・2階「ニコンプラザ銀座内」
会期:2011年7月20日〜2011年8月2日
時間:10時30分〜18時30分(最終日は15時まで)
休館:会期中無休


【デジカメ Watch,折本幸治】

 首都高速道路は7月5日、現在建設が進められている横浜環状北線のシールドトンネル掘削現場を報道陣向けに公開した。昨年の8月にはシールドマシンの組み立て現場を公開したが(関連記事参照)、12月6日にはシールドマシンが掘削を始め、現在約1kmほど掘り進めたところだと言う。

【拡大画像や他の画像】

 横浜環状北線は、第三京浜の港北IC(インターチェンジ)にできる港北JCT(ジャンクション)と、首都高速の生麦JCTまでを繋ぐ約8.2kmの高速道路。途中には3つの出入口ができる。さらに将来的には港北ICから、東名高速道路の横浜青葉ICに繋がる横浜環状北西線ができ、そして保土ヶ谷パイパスや横浜新道、横浜横須賀道路、湾岸線まで繋がる計画だ。

 首都高速によると、横浜環状北線の開通により、新横浜〜羽田空港間において、三ツ沢線を使った場合と比べ10分短縮し、新横浜〜鶴見間において、一般道を使った場合と比べ15分短縮すると言う。また、国際コンテナ戦略港湾に指定された横浜港や京浜臨海部と、新横浜や港北ニュータウンといった内陸部との連絡が強化され、各拠点が一層活性化するとしている。

 また、出入口周辺の街路も整備されるため、幹線道路の渋滞も緩和すると言い、それにより1年間でCO2が約5万4000t、NOXが約37t、SPMが約2t削減されると言う。

 横浜環状北線は、全長8.2kmの内、約5.9kmがトンネルとなり、そのうち5.5kmをシールドマシンによって掘削する。シールドマシンは泥土圧式と呼ばれるもので、土を泥状にして掘削する。泥水状にしてしまう泥水圧式と違い、排出する土をベルトコンベアで運べるというメリットがある。

 また、今回シールドトンネルの骨格となるセグメントに、従来のコンクリート(RC)ではなく、スチールファイバーを混入したSFRCを使用。これによりセグメントの厚みを20%程度薄くしている。さらにPP繊維を入れることで耐火性能も向上しているとのこと。

 加えて、従来セグメント同士はボルトによって繋いでいたが、ここでは、スライドさせながら位置決めすると、隣り合うセグメントとかみ合って自動的に繋がるワンパスセグメントを採用。これにより組み立て時間を大幅に短縮している。

 通常シールドトンネルは、シールドマシンによってトンネルを掘ってから、そこに道路の路面となる床板を作るという手順で作業が進む。しかし今年は電力不足が懸念されており、特に夏場の電力は切迫することが予想されることから、7月中旬から9月初旬までの間、電力を大きく消費するシールドマシンは動かさず、すでに掘り進んだ部分の床板の工事などに専念すると言う。また、9月以降も消費電力をモニターで監視し、2機のシールドマシンを交互に運用することで、ピークの消費電力を抑えるようにすると言う。

 なお、遅れていた用地買収の目処も立ち、港北JCTや生麦JCT、周辺街路など、トンネル部以外の建設も全域に渡って開始されると言う。また、横浜環状北西線もこの3月に都市計画がスタートしたため、それに合わせて港北JCTの計画も変更しているとのこと。

 ただし、用地買収などの遅れにより、当初2012年度開通予定だった北線だが、現在は2016年度開通予定として工事が進められている。


【Car Watch,瀬戸 学】


【関連記事】
【2010年8月10日】首都高、横浜環状北線でシールドマシン組み立て現場の見学会


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